Kingdom of the Apes

猿ノ王国

Saru no ōkoku

Naginata International PremiereWorld Premiere
藤井秀剛
2021
77 分
内容
ニュース番組のディレクターが、25階の取締役員室に緊急招集された。彼の作った特集に、問題が指摘されたのだ。 しかし、その頃、地下にある編集室では、ディレクターを含めた3人の職員が何者かに監禁されていた。 誰の仕業なのか? 実は、<ある事>が、この編集室では行われていた。それは問題視されている特集の<再編集>・・・。 天と地で繰り広げられる人間模様。 それはやがて憎しみに満ちた復讐劇へと発展していく---—
言語 & 字幕
  • 字幕 English
  • 言語 Japanese
  • 翻訳 Original with subtitles
詳細
  • 推奨年齢 n/a (18+)
  • 配給 POP co,.Itd.
  • キャスト
    越智貴広, 坂井貴子

監督プロフィール

監督プロフィール

サスペンスやホラーのみを手がけるジャンル監督。小学3年生の頃より8㎜カメラで映画制作に熱中するかたわら、劇団ひまわりに所属。子役として活動する。中学卒業後、映画監督を志し、単身渡米。10年の海外生活を経てカルフォルニア芸術学院を卒業。日本帰国後、2500本の脚本の中から音楽プロデューサー、つんく♂氏に見出され、劇場映画『生地獄』でデビュー。作風は、<画で語る物語>を基本に、<娯楽>という枠内で、社会性を交えながら<人間>の狂気や恐怖を描くのが特徴。 『狂覗』(2017年)は、1週間のレイトショー公開に始まり、3か月のロングラン。キネマ旬報から年間ベストに選ばれカルト化。又『超擬態人間』では、世界三大ファンタ映画祭のひとつ、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭のアジア部門にて日本人・初のグランプリを受賞した。また、その活動は日本国内にとどまらず、香港の人気女優ジョシー・ホー主演の香港映画『怨泊』を監督。英語で演出ができる数少ない日本人監督の一人として活動の幅をアジアにも拡げている。

上映時間

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